観光スポット羽黒山五重塔までの道のり!頂上までの所要時間と過酷な石段登り体験談

先日、友人からの誘われ山形県羽黒町にある羽黒山参詣道を登ってきました。

羽黒山参詣道といったら地元ならお馴染みの観光スポット。

ものすごく長い石段が2446段あるので、地元でもちょっと行く気が引けると思います(笑)

おおよそですが、登りは2時間~2時間半。下りは、1時間~1時間半は見ていった方がいいかも。

では行ってみましょう!!

赤い大きな随神門(ずいしんもん)

いでは文化記念館から歩いて3~5分ぐらいで到着。

参道のスタートとなる赤い大きな門。悪霊を通さないよう守る門だそうです。

33個の石階段に刻まれた絵

石段には時々絵が彫られています。全部で33個あるそうで全部見つけると願いが叶うという伝説が(笑)

祓川(はらいがわ)に流れる滝

随神門(ずいしんもん)から20分くらい歩くと赤い橋が見えてきます。

昔は祓川(はらいがわ)を渡って身を清めながら参道を登ったそうです。

道を作ってくれた先人たちに感謝して、改めて恵まれた環境で参詣道を歩けることに感謝です(笑)

羽黒山五重塔

スタートから30~40分で国宝の羽黒山五重塔に到着。

150年ぶりに塔の内部に入ることができるようなので実際に入ってみました。入館料は500円。支払うと祈祷して入館となります。

中は撮影禁止のため写真がなくてすみません(涙)

二の坂の茶屋

羽黒山五重塔から20分~30分、二の坂の茶屋に到着。

羽黒山参詣道には、3つの長い坂があります。

その中でも、中盤に登場する二の坂を進むころには足の疲労がピーク。

太ももパンパンに挫折しそうな中、現れた茶屋が天国にみえるようでした(笑)。

下界を一望できるキレイな景色を堪能しながら、ドリンクを飲んでしっかりと休憩したほうがいいですよ。

羽黒山斎館

二の坂の茶屋から25~30分くらいで羽黒山斎館に到着。

もうすぐ目の前がゴールですが、ちょっと寄り道してみました(笑)

一般の方も宿泊できる施設で、予約すれば精進料理も食べれます。

羽黒山斎館の精進料理の記事はこちら

三神合祭殿(さんじんごうさいでん)

羽黒山斎館から5分くらいで頂上ゴール!!

2446段の石段を制覇後、目の前には国の重要文化財に指定された三神合祭殿。

2mもある厚みの萱葺き屋根が圧巻です。

この萱葺きを作れる日本の技術って本当凄いと感心しました。

鐘楼と大鐘

国の重要文化財に指定されたいる鐘楼と大鐘。羽黒山五重塔の次に古いものだそうです。

日本の中でもここまでしかないそう古く大きいのは、数少ないそうです。

霊祭殿

下駄を祀り足の健康を祈る神社

羽黒山参詣道に行ってみての感想

今回、夏場だったため最高気温30度越えにも関わらず、沢山の方が登っていました。

沢山の自然と流れる川、滝のマイナスイオンで思ったよりも心地よい暑さでしたが、下る時には15時なりさすがに暑い。

下る時間も考慮して、早朝に登るようにしたほうがよかったかもしれませんね。

 

二の坂に到着するころには、太ももに乳酸が結構たまります。

体力の限界を感じた方は、無理をせず諦める勇気も必要かもしれません。

 

それから、登っていた時、嬉しいことがありました。

下ってきた全然知らない方から『こんにちわ』『後、もう少しですよ』など声掛けがありました。

疲れて足が重い中、もう少しでゴールなんだという気持ちにもなり、力みなぎるような感じがしました。

もちろん私も下る際、全然知らない登ってくる方に声掛けしていきましたよ(笑)

頂上へ登り切った際の達成感は半端ないので、是非体感してみてください。

 

下る際は、登るよりも楽な感じはしますが、石段で滑る場合がありますので十分注意してください。

羽黒山参詣道入口

名前 出羽三山神社
住所 〒997-0292 山形県鶴岡市羽黒町手向字手向7
TEL 0235-62-2355
ホームページ http://www.dewasanzan.jp/
営業時間・定休日 年中可

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